ページ番号 1002786 更新日 令和7年3月31日
市内には、広島市と長崎市からいただいた3本の木があります。最初は小さな苗木でしたが、平和への願いとともに、少しづつ大きな木へと成長しています。皆さんの「平和を愛する心」「命あるものを大切にする心」とともに、大きく育ててください。
爆心地から約800m、長崎市の山王神社の境内で被爆した大楠は黒こげとなり、枯死同然でしたが、奇跡的に息を吹き返しやがて樹勢を回復、今では平和の象徴となっています。その被爆楠木の種から育てた苗木を長崎市からいただき、市立第四小学校(西元町1ー8−1)へ植樹しました。
植樹した苗は、校庭で、子どもたちの元気な声に囲まれてすくすくと育ち、大きく立派に成長しました。
爆心地から北東へ約1.3キロメートル、広島市の中国郵政局にて被爆したアオギリは、幹の半分を熱線と爆風により焼けてえぐられましたが、やがて焦土の中で青々と芽を吹き、人々に希望を与えました。平和記念公園にあるそのアオギリの種から育てられたものを広島市からいただき、北町公園(北町5−24−6)に植樹しました。植樹した時は高さ30センチほどで葉もありませんでしたが、現在では、背も伸びて、頭に青々とした葉を茂らせています。
令和6年度の市役所庁舎移転に合わせ、庁舎東側の広場に移植しています。
「嘉代子桜」とは、当時の長崎県立高等女学校4年生で、学徒報国隊員として城山国民学校(現在の長崎市立城山小学校)で働いている最中に被爆し亡くなった林 嘉代子(かよこ)さんの母親である津恵(つえ)さんが、若くして亡くなった娘やほかの女学生をしのんで城山小学校に贈った桜(ソメイヨシノ)のことです。
日本非核宣言自治体協議会(会長市:長崎市)より令和3年度にいただき、令和6年度の市役所庁舎移転に合わせ、庁舎東側の広場に植樹しました。
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市民生活部 人権平和課 人権平和担当
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