ページ番号 1030295 更新日 令和6年3月26日
国分寺市内の実施医療機関にて接種を希望の方はこちらへ
入院等の理由により、国分寺市内の実施指定医療機関以外の医療機関で任意帯状疱疹予防接種を受けることを希望し、事前手続を行った上で接種を受けた市民に対し、その費用の一部を助成します。
次の(1)(2)の全てに該当し、国分寺市内の実施指定医療機関以外の医療機関で接種希望の方
(1)国分寺市に住民登録があり、申込時に50歳以上の方
(2)過去に国分寺市から帯状疱疹予防接種の費用助成を受けたことがない方
予防接種を受ける前に申請をされていない場合は、制度を利用することができませんのでご注意ください。
令和6年3月31日までにこの事業で乾燥組換え帯状疱疹ワクチン(シングリックス)の1回目接種を受けた場合も、令和6年4月1日以降に接種される場合は、再度申請が必要となりますのでご注意ください。
(注釈)東京電申請・届出サービスのリンクは、令和6年4月1日から有効になります。
1.健康推進課への申請
インターネット(東京電子申請・届出サービス、以下リンクより)または郵送・窓口で健康推進課へご申請ください。
[郵送・窓口での必要書類]
国分寺市任意帯状疱疹予防接種承認申請書兼依頼書発行願を健康推進課へ、郵送または窓口でご提出ください。
2.申請に基づき、国分寺市で審査を行います。
(注釈)申請を受け付けてから1〜2週間程度かかりますので、余裕をもってご申請ください。
3.国分寺市より承認(不承認)通知書をお送りします。承認の場合、依頼書と国分寺市任意帯状疱疹予防接種費用助成金交付申請書(接種後の申請書)を併せてお送りします。
(注釈)依頼書の有効期間は、最長6か月で発行します。
4.承認の場合は、有効期間内に、認定された医療機関へ依頼書を提出し、予防接種をお受けください。接種費用はいったん全額自己負担となりますので、医療機関へお支払いください。
5.医療機関で次の書類を受け取ってください。接種後の手続き時に必要となります。
・領収書と明細書(明細書は領収書に接種したワクチンの金額とワクチン名が記載されていない場合に必要)
・接種を受けたことが確認できる書類の写し(予診票/接種済み証明書)
1.インターネット(東京電子申請サービス)または郵送・窓口で健康推進課に助成金交付申請を行ってください。
東京電子申請サービスのURLや助成金交付申請書は、上記接種前の手続きの後に、承認通知書に同封してご案内します。
[郵送・窓口での必要書類]
・国分寺市任意帯状疱疹予防接種費用助成金交付申請書(承認通知書に同封されています。)
・接種を行った医療機関が発行する領収書と明細書の写し(明細書は領収書に接種したワクチンの金額とワクチン名が記載されていない場合に必要)
・接種を受けたことが確認できる書類の写し(予診票/接種済み証明書)
・生活保護受給証明書等の写し(該当者のみ)
(注釈)申請期限は接種日から1年以内ですのでご注意ください。
(注釈)窓口申請の場合は、印鑑と振込口座がわかるものをお持ちください。
2.申請に基づき、国分寺市で審査を行います。
審査後、助成金交付(不交付)決定通知書をお送りします。交付決定した場合、助成金は、助成金交付申請を国分寺市で受け付けた日の翌月末頃に、指定された金融機関の口座に振り込みます。(交付決定通知書発送から約2週間後)
(注釈)第2庁舎の健康推進課では申請できませんのでご注意ください。
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健康部 健康推進課 予防係
電話番号:042-321-1801
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