ページ番号 1002447 更新日 令和6年8月9日
災害はいつどこで発生するかわかりません。被害を最小限にくいとめるためには、日頃から住まいの備えや、備蓄品を用意しておくことが大切です。
また家族で日頃から防災について話し合いをしておきましょう。
[画像]地震に備えて(1)(579.6KB) [画像]地震に備えて(2)(543.4KB)阪神淡路大震災の死傷者の多くは、倒壊建物や家具の転倒によるものでした。日頃から、建物や室内の安全対策を心がけましょう。
また大地震の後は、電気、ガス、水道などのライフラインが停止することが考えられるので、日頃から備蓄品を用意しておきましょう。
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総務部 防災安全課 防災担当
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