ページ番号 1002875 更新日 令和4年11月14日
史跡武蔵国分寺跡整備工事では、南門地区における令和5〜7年度の整備工事に向けて、倒木の恐れがある老木等の伐採・剪定を行っております。
その際に発生した枝や幹を配布しますので、木材加工・DIY・史跡地の思い出として是非活用ください。
その他の樹木は、再資源処分場にてマルチング材として再利用します。牧場等に運び牛糞、豚糞等と混ぜ特殊肥料とし、牧草等の肥料として活用されます。
【持出期間】
令和4年11月10日〜12月2日
【配布樹木】
樹種 ソメイヨシノ
大きさ 枝、丸太(長さ4センチメートルと30センチメートルの2種)(注釈)長さは目安です。
【配布場所】
国分寺市西元町1-13-10 旧本多家住宅長屋門の入口
(開園:午前9時から午後4時45分 休園日:月曜日 祝日・振替休日の場合はその翌日)
【注意事項】
1)数量の制限はありません。
2)樹木は無くなり次第終了とさせて頂きます。
3)樹木の小割作業、積込、運搬に係る費用は希望者の自己負担でお願いいたします。
4)持ち帰った樹木は、自家消費を目的とし、廃棄にあたってはごみ処理のルールに従って下さい。樹木の品質については一切責任を負いません。
5)事前連絡は不要です。
[画像]作品の例(153.8KB) [画像]案内図(133.9KB)令和2年(2020)に伽藍中枢部周辺地区で、今後行う整備工事の基本設計がまとまりました。
基本設計報告書は、市内図書館、オープナーなどでご覧いただけます。
当ページでは概要版がダウンロード可能です。
このページには添付ファイルがありますが、携帯端末ではご覧いただけません。
添付ファイルをご覧いただく場合は、パソコン版またはスマートホン版ホームページをご覧ください。
教育部 ふるさと文化財課 史跡係
電話番号:042-300-0073
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