ページ番号 1002174 更新日 平成26年9月15日
びんと缶と紙パックはすべてリサイクルできます。きちんと分別しようとしても、汚れたびんや缶や紙パックがたくさんあったら、なかなか進みません。また、汚れていると、臭いや害虫の発生原因にもなります。
そこで、びんと缶と紙パックなども食器と同じと考え、使い終わったら一緒にさっとすすいで食器用かごなどで水切りをしましょう。
水洗いすることで、もうごみではありません。大切な資源となります。洗剤をつけて洗う必要はありません。水で、さっとすすぐだけです。
ただし紙パックは、洗ったら終わりではありません。乾かして開き、ひもで束ねてください。中身がアルミコーティングされているものは、資源ではなく「もやせるごみ」になります。紙パックの日には出さないでください。
市では、びんや缶や紙パックを「資源」として回収しています。正しい出しかた・分けかたにビンカンになりましょう。
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建設環境部 ごみ減量推進課 ごみ減量推進係
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